通常状態

展開
←元のデザインで装甲以外の役割のなさそうな部分ですが、AMBACのための機能の一部と解釈して可動できるようにしました。
ホントは足首可動のための逃げです・・・


脚部連動機構はMKUver2.0の機構を生かす形で、シリンダーとの兼ね合いなどを図っています。


脚部スラスター内部はスリットパーツとデフューザーを設置


こちらは、かなり初期の改修段階ですので完成分とは寸法比や形状が若干異なるものになっていますが、手を加えた部分などはお分かりいただけるかと思います。


フレキシブルバインダーは大型化の方向で行った場合、キットベースの改修だと重くなり過ぎるかな?
と考えフルスクラッチとしましたが重量は大して変わらなかった気が・・・
ただ、ユニット名通りにフレキシブルな可動が実現できたと思うので『ムダ死にではないぞ!』と少佐からの慰めも頂けるかと。
カメラ類は内部にレンズ類を組み込んだりしています。レンズシールドは塩ビ板切り出しで製作。
うまく撮影できませんでしたが、内部の反射がなかなかキレイです。



武装類は、ゼータ用メガビームランチャーとゼータプラス用の
ロングレンジビームライフルを追加