2009/2 ＭＧ　ガンダムＶｅｒ2.0です。 非常に良くできたキットで、パーツ分割や可動ギミック 等、今までのＭＧシリーズの集大成という感じで ガンプラの進化を強烈に感じさせられるキットでした。 製作にあたっては、hipon氏より「下手に改修するよりキットなりに」というアドバイスもあり基本的な工作塗装を中心として製作してます。 首の取り付け軸を１ｍｍ程延長して可動範囲を広くしています。 各指の独立可動 各バーニア類はメタルパーツでスモークブラックでうすいガンメタ調に仕上げ(光沢) ビームサーベルの刀身を社外パーツを加工したものに変更 ザクの口？製作 ホワイト部分に関しては、クールホワイト ブルーはホワイト+ラベンダー+パープル レッド部分はスカーレット＋オレンジ+ホワイト ※画像ではブルーの色合いが、かなり強くなってますが現物は、このキットのパッケージ写真位の濃度です。