今回2度めの製作となるメガサイズガンダムです。
製作内容としては前回製作時の内容も踏襲した上で、構造自体が単純なキットのためメカ的雰囲気がスポイルされている部分を補っていく形となっています。
ガンプラの中では唯一、立体としての現物の存在するものですので、そのあたりも意識しつつ若干のアレンジも加えつつという感じです。
基本的な部分では面中央からゆるく曲線となっている面、ライン等を直線的に修正などを作業を中心としています。
またスケールもさることながら、既存のディテール、特に楕円状のアクセスポイント等が数多くありますが、約150箇所を別パーツ化他細かいメタルパーツによるリベットモールド等を約200等
細かい作業を行いました。