口ダクトは、サイズ変更は最小限ですが、パーツの厚みをうすくする事によってノーマルと比して大きく見えるようになっています。 『ブラスパイプMAX』を使用するため、スプリング、ワイヤーで密度感を上げてメカっぽく、
ちなみに『ブラスパイプMAX』のMサイズは絶版との噂です。
肩から腕部にかけては関節のみF2を使用。
他は旧MGより流用で大改修です。
シールドを大型に見せて迫力アップ!
スパイクアーマーは『グフカスタム』のパーツを改修の上でフラグシップの『富士U号』(金属製のスパイク)を設置。
かっこいいけどホントに怪我するので恐ろしい・・・
外観上、大変分かりにくいのですが、股関節部分は中央ブロックを幅詰めし、左右内側へ2mm程度移動しています。
可動範囲の拡大と『仁王立ち』が決まる感じになりました。
形状の変更は行っていませんが、、各ディテールを『ジオノグラフィ』版に近づけました。
なんだかカワイイ感じのF2のソールパーツですが、甲のアーマーを含めてライン変更。
今回、元々やる予定のなかったのですが、かなり効果が高い改修なので製作される方は是非チャレンジしてみて下さい。
バーニア本体と赤い内部パーツ・その内部の噴射ノズルの3パーツ構成で、メカっぽい雰囲気に。
全体的に見てもアクセントとなって作品がひきしまります。