2007/2
PGをそのまま縮小したようなスタイルとディテールでかなり秀逸なキットです。
ストレート工作・塗装でも十分キマルもののため、大きくスタイルを変える事はせず、既存のディテールの充実と追加をメインに製作しました。
フェイスパーツ含めてj若干の小型化と両サイドインテーク部分については、1/60のヘッドアップディスプレイ風の段付き形状に変更及びサイドパネルライン追加
インテーク及び基部周辺のラインが合っていないため、削り込みラインの整理。
インテーク枠・フィンを薄めにし、シャープな印象を強めました。PGのデザインでも胸上部のメカ露出部分が設定されていますが、パネルラインと併せて若干デザインを変えて再現。
ヒザアーマー・スネアーマーを各1mm延長し、C面幅を小さくすることで若干足長に見える効果を狙っています。

フクラハギ両サイドのスラスター部を開口し内部とフィン部分を別途パーツで製作(フィンの無いデザインにしても良かったかも・・)

アンクルサポートアーマーの形状修正と開口と別体ディテールパーツ製作で足元をキリリと!
頭部前後と胸部両サイドのセンサー内部を作り込み
PGのデザインを継承し、細かいディテールが多いキットなので、更にそのディテールを生かし整理する方向で、全て彫りなおしと数箇所に関してはオミット。
他、若干切り欠き部分を設けて情報量を増やすなど。

今回初使用のアルミバーニア。3パーツ構成で基部に別途アルミパーツに変更。
内部レッドは流行りのクリア色によるメタリック色でなく通常通りでマスキングにより、底面ディテールの金属地が残るものに、また。
恒例の焼け表現も素材故、更に美しく決まるようになりました。

HDM
ホワイト部分に関しては、ティターンズ色にホワイトを重ねたようなイメージにするため、下地に薄いホワイト+ラベンダーを使用し、ホワイトを薄く重ねていく方法で塗装、
単体で見ると判り難かったりするのですが、純粋なホワイトと比べると青味がかる奥行き感のあるホワイトという感じです。

紺色部分は、レッド系をベースに純色ブルーを重ねて表現。
他、フレーム部分などはややブラウンがかるグレーに金属色のコンビネーションでメカ的印象を高めました。
水転写式のガンダムデカール各種がメイン。一部オリジナル。