2002
基本的に、PGZ−Aと同じ仕様ですが目付きが鋭くなるように顔の改修(PGZ−Aではマスク部と目の間を狭く改修)とマーキング・光沢を依頼者様のコレクションに合うように設定。
・頭部(顔)改修
・ディテール追加
・内部フレーム塗分け
ホワイト部分はいわゆる【MAX塗り】で色味の異なるホワイト2色で重ねています。
ブルーの部分をPGZ−Aと比較して気持ち濃い目になる様にクリアブルーにクリアレッド・コバルトブルーを微量ブレンド。レッド部分は、オレンジ色に近い調合にしています。
他、フレームとなる部分関節部等は金属色・グレー系5色程度で、各部にグラデーション等を施しています。